Hitaru
プライバシーポリシー(ドラフト)
最終更新: 2026-08-07
本ポリシーは、Hitaru(以下「当サービス」といいます)を個人で運営する事業者(以下「運営者」といいます)が、利用者の個人情報をどのように取得・利用・保存・保護するかを定めるものです。当サービスをご利用いただくことで、本ポリシーに同意いただいたものとみなされます。
1. 運営者情報
- 当サービスは、日本国内在住の個人事業主が運営しています(2026 年 7 月現在、法人化はしていません)。今後法人化した場合は、本ポリシーを改定の上、運営主体の変更を通知します。
- プライバシーに関するお問い合わせ窓口: privacy@hitaru.dev(運営者本人が直接対応します。専任のデータ保護責任者(DPO)は選任していません)。
2. 取得する情報
- アカウント情報: メールアドレス、表示名(任意)、学習レベル(任意)、パスワード(ハッシュ化して Supabase Auth が管理)、OAuth プロバイダ情報(Google 等、任意)。
- 決済情報: Stripe の顧客 ID と課金履歴。クレジットカード番号そのものは Stripe のみが保持し、運営者は保持しません。
- 学習データ: 保存した表現カード(字幕の一方向ハッシュ + 解説テキスト。字幕本文そのものは保存しません)、既知単語のマーク、復習進捗(FSRS state)。
- 音声クリップデータ: ★(保存)ボタンをタップしてカードを作成する際に取得する、保存対象の一文(センテンス)に対応する短い音声クリップ。第 4 条に記載の一時リレーを通じてエンドツーエンド暗号化(E2EE)された状態でのみ送信され、運営者は内容を復号・閲覧できず、長期保存もされません。
- デバイス情報: ペアリング用の公開鍵、デバイスインストール ID。
- 行動データ: PostHog による匿名化されたイベントログ(同意後のみ取得、ユーザー ID は一方向ハッシュ化)。
- 技術情報: IP アドレス(マスキングまたはハッシュ化して保存)、User-Agent、Cloudflare のアクセスログ(90 日保持)。
- エラー情報: Sentry によるエラーログ・クラッシュレポート(メールアドレス等の直接識別情報は含みません)。
3. 取得しない情報
- クレジットカード番号そのもの(Stripe がトークン化して保持します)
- Netflix のログイン情報・パスワード
- Netflix の字幕テキスト本文(第 4 条の限定的な例外を除き、取得も保存もしません)
- 電話番号、正確な位置情報、広告 ID 等の端末識別子
4. 字幕・翻訳・画像/音声の取り扱い
- 当サービスは、Netflix の字幕(英語・日本語とも)を利用者のブラウザ内でその場で取得・表示するのみで、字幕本文をサーバーに送信・保存することはありません。
- 当サービスが提供する「解説」は独自の語義・文法・ニュアンス解説であり、セリフ全体の対訳ではありません。
- 例外として、公式の日本語字幕が提供されていない作品や、誤った言語の字幕が検出された場合に限り、機械翻訳結果を内部キャッシュに一時的に保存することがあります。この保存は、(a) 原文セリフを一方向ハッシュ化した識別子のみを用い、(b) 利用者アカウントと一切紐づけず、(c) 種別に応じて最長 30 日または 90 日で自動的に削除する、という条件のもとでのみ行われます。この仕組みは、他の学習系サービスでも一般的に行われている翻訳キャッシュの提供を、より厳格な実装(ハッシュ化・非紐づけ・自動失効・削除請求対応)で運用するものです。
- スクリーンショット等の画像は、最大 5 分間のみ、エンドツーエンド暗号化された状態でサーバーを一時的に経由し、復号はできません。スマートフォンアプリへの転送完了後は直ちに削除されます。
- また、★(保存)ボタンをタップしてカードを作成する際、保存対象の一文(センテンス)に対応する短い音声クリップを同種の一時的なエンドツーエンド暗号化リレー経由で送信します(運営者は復号・閲覧できません)。長期保存はせず、短期間のうちに自動的に削除されます(保存期間の詳細は第 8 条参照)。
5. 利用目的
- サービス提供: 解説生成、復習スケジューリング(SRS)、デバイス間のカード転送(E2EE リレー)
- 課金処理: Stripe を通じたサブスクリプション管理
- 品質改善: 利用状況分析(PostHog、同意後のみ)、不具合の把握(Sentry)
- 不正対策: 濫用検知(レート制限、異常な利用パターンの検出)
- 法令遵守: 著作権法・個人情報保護法・GDPR 等への対応、削除請求への対応
6. Cookie・トラッキング
- 必須 Cookie: 認証セッション(Supabase Auth)、言語設定(hitaru-lang)、テーマ設定(hitaru-theme)、Cookie 同意状態。
- 解析 Cookie: PostHog の匿名化された識別子(同意後のみ有効、設定画面からオプトアウト可能)。
- マーケティング Cookie: 使用していません(Google Ads、Facebook Pixel 等は利用しません)。
- 日本国内向けには現時点でクッキー同意バナーを設けていませんが、本ポリシーでの告知をもって対応しています。今後の展開に応じて同意バナーの実装を検討します。
7. 第三者提供・委託先
- Stripe: メールアドレス・決済情報 → 課金処理
- Supabase: アカウント情報・学習データ等 → 認証・データベース
- Cloudflare: アクセスログ・暗号化された一時リレーデータ → CDN・API 実行基盤・リレー
- Upstash: レート制限カウンタ(ユーザー/IP のハッシュ化トークンのみ、生の IP アドレスやメールアドレスは送信しません)→ レート制限
- PostHog: 匿名化された行動イベント → 分析(Web LP・ブラウザ拡張機能側のイベントは EU リージョンで処理、API・バッチ基盤側のイベントは米国リージョンで処理)
- Sentry: エラー情報 → 障害監視
- Resend: メールアドレス・通知内容 → メール送信
- 第三者のプッシュ通知配信サービス: プッシュ通知トークン → 通知配信
- OpenAI・Anthropic・Google: 作品メタデータおよび短い引用のみ(利用者個人を特定する情報は一切送信しません)→ 解説生成
- 上記以外の第三者への個人データの販売・提供は行いません。法令に基づく開示要求(裁判所・捜査機関等)には、適用法令の範囲内で対応します。
8. 保存期間と削除
- アカウント削除リクエストから 14 日間はログイン停止・個人情報のマスキング状態(論理削除)となり、この間は取り消しが可能です。
- 14 日経過後さらに 180 日で、バックアップを含め完全に削除します。
- 決済記録は税法上 7 年間保存します。監査ログ(重要操作の記録)は 1 年間保存します。
- カード・スクリーンショット・音声クリップをデバイス間で転送するための一時リレーデータは、短期間のうちに Cloudflare R2 から自動的に削除されます。具体的な保存期間はデータ種別により異なりますが、いずれも長期保存には利用しません。
- データエクスポート機能(アプリ内「データエクスポート」)により、24 時間以内に JSON 形式でご自身のデータを取得できます。アカウント削除はアプリ内「アカウント削除」機能から申請できます。
9. 国際移転
- Cloudflare、Stripe 等は米国を含むグローバルなインフラを利用しています。Supabase は東京リージョンを主に利用しています。PostHog については取得元によって処理リージョンが異なり、クライアント側(Web LP・ブラウザ拡張機能)のイベントは EU リージョン(eu.i.posthog.com)で、サーバー側(API・バッチ基盤)のイベントは米国リージョン(us.i.posthog.com)で処理されます。
- 個人情報保護法第 28 条に基づき、移転先国と保護措置の概要を本ポリシーで開示します。EU 圏への本格展開時には、標準契約条項(SCC)等の追加的な保護措置を確認します。
10. あなたの権利
- アクセス権: データエクスポート機能を通じて、ご自身のデータの開示を求めることができます。
- 訂正権: アプリ内設定から表示名等を変更できます。
- 削除権: アカウント削除により、第 8 条の期間・手順に従いデータを削除します。
- データポータビリティ: JSON エクスポートにより他サービスへの移行を支援します。
- 同意の撤回: PostHog 分析やマーケティングメールは、設定画面・メールフッターからオプトアウトできます。
- 上記に関するお問い合わせは privacy@hitaru.dev までご連絡ください。原則として 30 日以内に対応します。
11. 子どものプライバシー
- 本サービスは 13 歳未満の方を主な対象としていません。13 歳未満の方が利用する場合は、親権者等の法定代理人の同意が必要です。
- 運営者が、13 歳未満の利用者から法定代理人の同意なく個人情報を取得したことを知った場合、当該情報を速やかに削除します。
12. セキュリティ対策
- 一時リレーデータは E2EE(エンドツーエンド暗号化)により、運営者を含む第三者が内容を復号・閲覧できません。
- 保存データは Supabase の暗号化(at rest)により保護し、通信は TLS 1.3 で暗号化します。
- 万が一の情報漏洩時は、法令に基づき、個人情報保護委員会への報告(3〜5 営業日以内の速報)、影響を受ける利用者への通知(7 日以内)等の対応を行います。
13. 不正利用対策・自動判定
- 濫用検知のため、デバイスフィンガープリント・IP アドレス・行動シグナル等をスコア化し、一定の閾値を超えた場合にアカウント制限等の自動的な判断を行うことがあります。
- この自動判定に対して異議がある場合、利用者は人による再審査を求めることができます(support@hitaru.dev、受付 48 時間・判断 7 日以内を目標)。
- 判定に用いる項目の概要は本条に定めるとおりであり、詳細な重み付け等の内部基準は、悪用防止の観点から非公開とします。
14. 地域別の追加事項(GDPR・個人情報保護法)
- 日本にお住まいの方: 個人情報保護法に基づき、開示・訂正・利用停止等の請求ができます(同法第 32 条以降)。
- EU 圏にお住まいの方: GDPR 第 15 条から第 22 条に基づく権利(アクセス権、削除権、処理制限権、異議申立権等)を行使できます。
- 現時点で EU 域内への本格展開は行っておらず、EU 域内代理人は選任していません。EU 展開時には別途対応します。
15. ポリシーの変更
- 本ポリシーは随時改定される場合があります。重要な変更は本ページの更新および登録メールアドレスへの通知により、施行の 30 日以上前にお知らせします。
16. お問い合わせ
- プライバシーに関するお問い合わせ: privacy@hitaru.dev
- 著作権侵害の申し立て(DMCA・情プラ法): /legal/takedown
- 本ポリシーは日本語版を正文(controlling version)とします。英語版は利用者の便宜のための参考訳です。